会津木綿生地見本
![棒縞/ K01](images/Newsample/K01.jpg)
- 棒縞/ K01
- 原山織物工場時代からの定番柄。ベージュ部分の経糸は、よく見るとカラシ色と白の糸が交互に配置されています。これにより 紺の部分が黒にも紺にも見える、とても味わい深い縞柄です。
![かつお縞/ K02](images/Newsample/K02.jpg)
- かつお縞/ K02
- 原山織物工場時代からの定番柄。青の3本縞がカツオの光輝く胴の色みに似ていることからついた名で、かつては日本各地で織られていました。大胆なようでいて、花柄などともなじむ包容力のある柄です。
![大名縞/ K03](images/Newsample/K03.jpg)
- 大名縞/ K03
- 原山織物工場時代からの定番柄。黒とブルーのストライプで、別名“ 海蛇”。はらっぱになってから工場の整理をしたときに発見し、「こんな柄があったのね!」と定番色で再現しました。
![三色棒縞/ K04](images/Newsample/K04.jpg)
- 三色棒縞/ K04
- 原山織物工場時代からの定番柄。古くからある見本帳にも載っていて、昔から愛されてきた柄です。
![滝縞/ K07](images/Newsample/K07.jpg)
- 滝縞/ K07
- 原山織物工場時代からの定番柄ですが、若干縞を整理してマイナーチェンジしました。経糸の白の間は黒なので、よく見ると紺・白・黒の3 色の縞になっているという奥行きのある柄です。
![流れ縞/ K09](images/Newsample/K09.jpg)
- 流れ縞/ K09
- 原山織物工場時代からの定番柄。3 種類の縞が交互に配置された、落ち着きがありつつひねりの効いた柄で、何にでも合わせやすいのが持ち味です。
![やたら赤/ K11](images/Newsample/K11.jpg)
- やたら赤/ K11
- 原山織物工場時代からの定番柄。経糸には赤をベースにさまざまな色の糸を配置してある、とても鮮やかな生地です。
![柿縞/ K12](images/Newsample/K12.jpg)
- 柿縞/ K12
- 原山織物工場時代からの定番柄です。黒、赤、グリーンの細い縞が並んだ、昔ながらの柄でありながらモダンな印象の縞。小物に使うのもおすすめです。
![16番白/ KOW](images/Newsample/KOW.jpg)
- 16番白/ KOW
- 原山織物工場時代からの定番色で、綿花の種殻が点在する生成です。この生地のみ使用する糸が違い、洗うほどに密度が増す会津木綿の良さが活きた優秀な透けない白。さらに洗うほどに白くなっていきます。
![グリーン/ KGR](images/Newsample/KGR.jpg)
- グリーン/ KGR
- 原山織物工場時代からの定番色で経糸はグリーン、緯糸は紺。インパクトがあるのにヘビーユースできる優秀な色です。色ものを躊躇する方には「紺だと思ってコーディネートしてください」と伝えています。
![カラシ/ KYE](images/Newsample/KYE.jpg)
- カラシ/ KYE
- 原山織物工場時代からの定番色。深く濃く落ち着いた色みですが、かわいらしさもあります。大人っぽくもかわいらしくも着ら れる、飽きのこない色です。
![紺/ KNV](images/Newsample/KNV.jpg)
- 紺/ KNV
- 原山織物工場時代からの定番色。コーディネートしやすく品のある定番色としても大人気です。鮮やかなのにしっかり濃くて、色落ちもなし。本当に使いやすい色です。
![黒/ KBK](images/Newsample/KBK.jpg)
- 黒/ KBK
- 原山織物工場時代からの定番色。色落ちしにくい鮮やかでマットな黒は、不動の人気です。
![黒緑/ KDG](images/Newsample/KDG.jpg)
- 黒緑/ KDG
- 原山織物工場時代からの定番色。経糸に黒、緯糸にダークグリーンを使用することで、黒のようでただの黒ではない、独特な深みのある色になっています。
![ターコイズ/ KTQ](images/Newsample/KTQ.jpg)
- ターコイズ/ KTQ
- 原山織物工場時代からの定番色で、経糸にブルー、緯糸に黄緑を使用。日本人の肌によく合う色みです。明るいトーンなので、元気がないときにぜひ身につけてほしい色でもあります。
![銀青/ KGA](images/Newsample/KGA.jpg)
- 銀青/ KGA
- 原山織物工場時代からの定番色で、経糸にブルー、緯糸に黄緑を使用。日本人の肌によく合う色みです。明るいトーンなので、元気がないときにぜひ身につけてほしい色でもあります。
![パーブル/ KCP](images/Newsample/KCP.jpg)
- パーブル/ KCP
- 原山織物工場時代からの定番色。一見派手ですが、緯糸に紺を使用しているため、意外と合わせやすいのです。最初は敬遠していても、試着してみると「新しいかも」と即決される方が多い色でもあります。
![玉虫/ KTM](images/Newsample/KTM.jpg)
- 玉虫/ KTM
- 原山織物工場時代からの定番色です。グリーンと茶色が混ざり、鈍く光る複雑な色みは、まさに玉虫。高級感のある人気の色です。
![ブルー/ KBL](images/Newsample/KBL.jpg)
- ブルー/ KBL
- 原山織物工場時代からの定番色。安心感のある色なので、色ものは初めてという方にもおすすめです
![ゴールド/ KGD](images/Newsample/KGD.jpg)
- ゴールド/ KGD
- 原山織物工場時代からの定番色。経糸にカラシ、緯糸に白を使用したゴールド。カラシ(KYE)とともに人気の色です。
![はで縞/ KHD](images/Newsample/KHD.jpg)
- はで縞/ KHD
- 原山織物工場時代からの定番柄。名前の通り派手ですが、着てみると落ち着きもあり、インパクトもあり、浮かない派手さが魅力です。多色使いなので、合う色も豊富。いろんな着こなしを楽しめる柄です。
![えび茶/ KEB](images/Newsample/KEB.jpg)
- えび茶/ KEB
- 原山織物工場時代からの定番色。落ち着いた色みながら派手さもあり、飽きのこない色です。
![赤/ KRD](images/Newsample/KRD.jpg)
- 赤/ KRD
- はらっぱの新色です。真紅のような赤が欲しくて新たに作りました。あざやかですが落ち着いた赤なので、華やかだけど上品。いやみがなく、カジュアルにも使いやすい色です。
![てり縞/ KTR](images/Newsample/KTR.jpg)
- てり縞/ KTR
- 原山織物工場時代からの定番柄。紺、ブルー、グレー、えんじという鮮やかな4色ラインのストライプは、個性的な柄でアクセントをつけたい方にぴったりです。
![黒スラブ/ KBS](images/Newsample/KBS.jpg)
- 黒スラブ/ KBS
- スラブシリーズのひとつで、こちらは経糸に黒と白、緯糸に黒を使用しています。ダークトーンが好きだけど無地では物足りないという方や、男性にもおすすめです。
![白黒スラブ/ KGS](images/Newsample/KGS.jpg)
- 白黒スラブ/ KGS
- スラブシリーズのひとつで、こちらは経糸に黒と白、緯糸に白を使用しています。白の分量が多いため、全体としてはライトなグレートーンのさわやかな印象に。
![ぼかし縞(紺)/ P01](images/Newsample/P01.jpg)
- ぼかし縞(紺)/ P01
- はらっぱの新柄です。1 尺(約38cm)の幅の中で3 種類の太さの違う縞柄にグラデーションするデザイン。色みは棒縞(K01)と同じです。
![黒かつお縞/ P04](images/Newsample/P04.jpg)
- 黒かつお縞/ P04
- かつお縞(かつお縞/K02)の色違いです。かつお縞の色みがカツオの腹部分だとしたら、こちらは背の部分のイメージで、黒を取り入れてみました。
![濃紺/ P05](images/Newsample/P05.jpg)
- 濃紺/ P05
- はらっぱの新色です。定番の紺(KNV)との違いは、緯糸を紺ではなく黒にしたこと。さらに濃く深い色になりました。
![藤縞/ KP07](images/Newsample/KP07.jpg)
- 藤縞/ KP07
- はらっぱの新柄です。濃淡の藤色を太めのストライプにしました。さわやかな色みで、春・夏にぴったりです。
![あけび縞/ KP08](images/Newsample/KP08.jpg)
- あけび縞/ KP08
- はらっぱの新柄です。藤縞の色違いで、緯糸にダークブラウンを使った深みのある薄紫の濃淡のストライプ。落ち着いた色みなので、抑えたトーンで柄ものを取り入れたい方におすすめです
![ピン縞(黒)/ P09](images/Newsample/P09.jpg)
- ピン縞(黒)/ P09
- はらっぱの新柄です。黒と白の細い縞柄にときどきブルーを入れてみました。近くで見るのと遠くで見るのとで印象が大きく違う、おしゃれな縞柄です。
![小町ぶどう/ KP10](images/Newsample/KP10.jpg)
- 小町ぶどう/ KP10
- 原山織物工場時代からの定番柄の“ 小町”で色違いを作ってみました。透明感のあるブルーと紫のコンビネーションが美しい縞柄になりました。
![小町こはく/ KP11](images/Newsample/KP11.jpg)
- 小町こはく/ KP11
- はらっぱの新柄です。左上の小町からしは緯糸にからし色を使用していますが、こちらは茶色を使用。その分、とても落ち着いた柄になりました。
![小町からし/ KP12](images/Newsample/KP12.jpg)
- 小町からし/ KP12
- はらっぱの新柄です。右下の小町ぶどうのからし色バージョン。からし色のベースに4 色の縞が細かく入る楽しい柄は、小物作りなどにもぴったりです。
![すいか縞/ P13](images/Newsample/G04-P13.jpg)
- すいか縞/ P13
- はらっぱで初めて作った新柄です。先代の社長が残した糸を活かして作りました。緯糸にスミクロを使用しているせいか意外と落ち着いた色みで、人気柄になりました。
![スミクロ/ P14](images/Newsample/P14.jpg)
- スミクロ/ P14
- 2016 年に登場したはらっぱの新色です。ほどよい濃度のダークグレーで、黒ほど重くないモノトーンはいろんなシーンで重宝します。
![朱赤/ KP15](images/Newsample/KP15.jpg)
- 朱赤/ KP15
- 原山織物工場時代からの定番色です。経糸に2 色の赤系の糸を使い、明るくかつ落ち着いた朱赤を表現しています。質感が活きているので小物にも、また顔映りがいいのでお洋服にもおすすめです。
![ライトグレー/ KP16](images/Newsample/KP16.jpg)
- ライトグレー/ KP16
- 原山織物工場時代からの定番色です。さわやかで品のいい青みがかったグレーです。とても使いやすいと評判です。
![グレー/ P17](images/Newsample/P17.jpg)
- グレー/ P17
- はらっぱの新色です。しっとりとした中間グレーで、濃い色にも薄い色にも合わせやすくて重宝します。
![モスグリーン/ P18](images/Newsample/P18.jpg)
- モスグリーン/ P18
- はらっぱの2018 年の新色。経糸にグリーン、緯糸にブラウンを使用しているためのっぺりせず、大人っぽいシックな色になりました。ビビッドな色にもモノトーンにも合う、重宝すること間違いなしの色。
![灰茶/ KP19](images/Newsample/KP19.jpg)
- 灰茶/ KP19
- 原山織物工場時代からの定番色です。ライトグレーの緯糸をこげ茶にしたもので、赤みがあるので顔映りもよく、上品です。
![赤紺/ KP20](images/Newsample/KP20.jpg)
- 赤紺/ KP20
- 原山織物工場時代からの定番色です。経糸が赤で緯糸が紺。生地にインパクトがあるので、小物や着物にするととてもかっこいいです。
![笹竹縞/ K14](images/Newsample/K14.jpg)
- 笹竹縞/ K14
- 原山織物工場時代からの定番柄。名前の通り竹林をイメージした昔ながらの柄ですが、どことなくモダンで、なぜか欲しくなってしまいます。
![ピンク/ KPK](images/Newsample/KPK.jpg)
- ピンク/ KPK
- 原山織物工場時代からの定番色です。経糸に3 色使い、子どもっぽくならないように配慮されています。少しグレーみがあり落ち着いているので、パンツなどにしても素敵です。
![やたら紺/ K13](images/Newsample/K13.jpg)
- やたら紺/ K13
- 原山織物工場時代からの定番柄。“ やたら縞(矢鱈縞)” は、不規則な縞模様のことで、日本の伝統柄のひとつ。原山織物工場時代から人気の“ やたら” シリーズのなかでも、ベーシックな紺は定番中の定番です。
![やたらピンク/ K16](images/Newsample/K16.jpg)
- やたらピンク/ K16
- 原山織物工場時代からの定番柄。人気の“ やたら” シリーズのピンクバージョンです。
![ピン縞(白)/ P22](images/Newsample/P22.jpg)
- ピン縞(白)/ P22
- はらっぱの新柄。ピン縞(黒)(P09)の色違いで、緯糸に黒を使用するピン縞(黒)に対して、こちらは緯糸に白を使用。おしゃれな雰囲気はそのままに、全体的にさわやかな印象に。
![やたら紫/ K15](images/Newsample/K15.jpg)
- やたら紫/ K15
- 原山織物工場時代からの定番柄です。人気の“ やたら” シリーズの紫バージョンです。
![古代縞/ K18](images/Newsample/K18.jpg)
- 古代縞/ K18
- 原山織物工場時代からの定番柄。さりげなくブルーのラインも入っていてとても粋。大胆な縞柄でもベーシックな色みなのでとても合わせやすく、マニッシュに仕上げたいときにも決まります。
![八重縞/ K19](images/Newsample/K19.jpg)
- 八重縞/ K19
- 原山織物工場時代から織っている縞です。パープルの中のピンクが凛としていて、『八重の桜』のヒロインにもなった新島八重さんのようで、地元会津若松でも人気です。
![若草/ P23](images/Newsample/P23.jpg)
- 若草/ P23
- はらっぱの新柄です。トーンの違う2 種類の緑とピンク、グレーのきれいな4 色ラインは小物でアクセントをつけたい方にぴったりです。
![花縞/ KP24](images/Newsample/KP24.jpg)
- 花縞/ KP24
- はらっぱの新柄です。からし、クリーム、ピンク、ブルーの4 色を組み合わせたポップな縞は、小物にぴったりです。
![虹縞/ K20](images/Newsample/K20.jpg)
- 虹縞/ K20
- 原山織物工場時代からの人気柄です。9 色の経糸を絶妙なバランスで組み合わせて使っており、明るい雰囲気が小物用などに非常に人気があります。
![レンガ/ KP26](images/Newsample/KP26.jpg)
- レンガ/ KP26
- 原山織物工場の代表的な色のひとつです。落ち着いた色みでお洋服はもちろん、小物の合わせにも使いやすい色です。
![まりも縞/ P27](images/Newsample/P27.jpg)
- まりも縞/ P27
- はらっぱの新柄。グリーンとブルーの縞柄で、健康的でありつつ微妙なニュアンスがあります。一見奇抜にも見えますが、黒、茶、ベージュなどベーシックな色と合わせるとシックに決まります。
![おさむ縞(赤紫)/ P31](images/Newsample/P31.jpg)
- おさむ縞(赤紫)/ P31
- 左のおさむ縞(赤紺)の緯糸をワインレッドに替えて織っています。落ち着いた赤い縞なので、お洋服の生地としても人気です。
![花縞(茶)/ KP32](images/Newsample/KP32.jpg)
- 花縞(茶)/ KP32
- はらっぱの新柄です。花縞(KP24)の緯糸こげ茶に替えて織りました。子ども服にもぴったりな愛らしい縞です。
![細縞/ K22](images/Newsample/K22.jpg)
- 細縞/ K22
- 原山織物時代から織っている定番の縞です。みじん縞で和風な感じが着物や小物にもぴったりです。
![おさむ縞(赤紺)/ P33](images/Newsample/P33.jpg)
- おさむ縞(赤紺)/ P33
- はらっぱの新柄です。落ち着いた赤と濃紺の太めの縞で、大胆でありつつ大人っぽいニュアンスがあります。緯糸が紺なので、コーディネートしやすいのも魅力。甘すぎないトラッドな装いにぴったりです。
![ひじり縞/ P34](images/Newsample/P34.jpg)
- ひじり縞/ P34
- はらっぱの新柄。グレー部分には薄ピンク、薄緑、薄黄色の3 色を使っています。そのため単なるブルーとグレーの縞ではなく、和洋どちらの装いにも対応する幅広さを兼ね備えています。
![白虎/ KWB](images/Newsample/KWB.jpg)
- 白虎/ KWB
- 一番白く、軽やかな生地です。透け感のある色合いが雪のようです。
![のれん縞/ K23](images/Newsample/K23.jpg)
- のれん縞/ K23
- 原山織物工場時代からの定番柄。会津木綿のお土産品などにもよく使われてきた、昔ながらの柄です。小物などにもぴったり。
![文庫縞/ K24](images/Newsample/K24.jpg)
- 文庫縞/ K24
- 原山織物工場時代からの定番柄。右下ののれんと同じく、会津木綿のお土産品などにもよく使われてきた、昔ながらの柄です。
![広海(ひろみ)縞/ P37](images/Newsample/P37.jpg)
- 広海(ひろみ)縞/ P37
- まりも縞(P27)の緯糸をダークグリーンに替えて織っています。ブルーの縞の部分が深海を思わせる深い色合いです。
![やたらカラシ/ KP39](images/Newsample/KP39.jpg)
- やたらカラシ/ KP39
- 原山織物工場時代から愛されてきた定番柄、“ やたら” シリーズのからし色バージョンです。柄に迷ったら選んでみてほしい、会津木綿らしい柄です。
![あさぎ/ KP43](images/Newsample/KP43.jpg)
- あさぎ/ KP43
- はらっぱになってからの新色です。経糸に水色とクリームの2 色を使い、緯糸にブルーグリーンを使用。春夏向きの涼しげな色が出来上がりました。
![紺×ブルーグリーン/ KNV-BG](images/Newsample/KNV-BG.jpg)
- 紺×ブルーグリーン/ KNV-BG
- 紺の無地の緯糸をブルーグリーンに替えて織りました。鉱物のような鈍い輝きが特徴的です。
![白虎×ベージュ/ KWB-B](images/Newsample/KWB-B.jpg)
- 白虎×ベージュ/ KWB-B
- 白虎の経糸で緯糸にベージュを使って織りました。明るいベージュなので、なんにでも合わせやすい色みです。リネンのような色合いで、春夏向きの生地です。
![白虎×ライトグレー/ KWB-LG](images/Newsample/KWB-LG.jpg)
- 白虎×ライトグレー/ KWB-LG
- 白虎の経糸で緯糸にライトグレーを使って織りました。白虎シリーズはマスクなどにもピッタリです。涼しげな色です。
![やたら赤×茶/ K11-KT](images/Newsample/K11-KT.jpg)
- やたら赤×茶/ K11-KT
- 原山織物工場時代からの定番柄。人気の“ やたら” シリーズの赤バージョンの緯糸を茶にして織りました。
![白虎×ブルーグリーン/ KWB-BG](images/Newsample/KWB-BG.jpg)
- 白虎×ブルーグリーン/ KWB-BG
- 白虎の経糸で緯糸をブルーグリーンに替えて織りました。はらっぱでは珍しい淡い空のような色合いです。
![ピンク×赤/ KPK-R](images/Newsample/KPK-R.jpg)
- ピンク×赤/ KPK-R
- 原山織物工場時代からの定番色。経糸にピンク、緯糸に赤を使った鮮やかなピンクです。
![やたらベージュ/ K25](images/Newsample/K25.jpg)
- やたらベージュ/ K25
- 原山織物工場時代からの定番柄。人気の“ やたら” シリーズのベージュバージョンです。
![やたら紫×ベージュ/ K15-B](images/Newsample/K15-B.jpg)
- やたら紫×ベージュ/ K15-B
- 原山織物工場時代からの定番柄。人気の“ やたら” シリーズの紫バージョンの緯糸をベージュに替えて織りました。
![よもぎ/ K26](images/Newsample/K26.jpg)
- よもぎ/ K26
- 原山織物工場時代からの定番色。経糸に若草、緯糸にグリーンを使用した、夏によさそうなさわやかな色。昔からあった色を再現して織り始めました。
![玉虫×カラシ/ KTM-K](images/Newsample/KTM-K.jpg)
- 玉虫×カラシ/ KTM-K
- 定番の玉虫の緯糸をからし色に替えて織りました。見る角度によってゴージャス感のある輝きを放つ生地です。
![よもぎ×ベージュ/ K26-B](images/Newsample/K26-B.jpg)
- よもぎ×ベージュ/ K26-B
- 若草色の経糸に、ベージュの緯糸で織っています。うぐいす餅のようなやわらかい色が春にぴったりです。
![はなふさ縞/ P44](images/Newsample/P44.jpg)
- はなふさ縞/ P44
- はらっぱの2018 年新作柄。“ はなふさ”は漢字にすると“ 英”。英国紳士のスーツの柄をイメージしつつ、和装にも合いそうなピッチ(幅)の縞に仕上げてみました。
![柳縞/ P45](images/Newsample/P45.jpg)
- 柳縞/ P45
- はなふさ縞の色違いで、柳の木の幹のブラウンとくすんだ葉の色をイメージした色合わせです。シックな仕上がりですが、ベースのカーキグリーンがどんな色とも相性がよく、とてもおしゃれな配色です。
![もえぎ縞/ KP46](images/Newsample/KP46.jpg)
- もえぎ縞/ KP46
- 柳縞の緯糸をグリーンに替えて織っています。抹茶色のピンストライプで、お洋服にしてもスッキリ着ていただけます。
![銀ねず縞/ KP47](images/Newsample/KP47.jpg)
- 銀ねず縞/ KP47
- はらっぱの新柄で、はなふさ縞(P44)の色違い。経糸は紺系にライトグレーとからしを組み合わせ、ライトグレーの緯糸で織り上げた、落ち着いた渋い縞柄です。
![茶棒縞/ K27](images/Newsample/K27.jpg)
- 茶棒縞/ K27
- 原山織物工場時代からの定番柄。えび茶とスミクロの細い縞で、渋く落ち着いた雰囲気。洋服にもぴったりです。
![くれない縞/ KP48](images/Newsample/KP48.jpg)
- くれない縞/ KP48
- の赤バージョン。朱赤系のベースにこげ茶の細い縞がアクセントになっています。小物などにもぴったりです。
![くれない茶縞/ KP49](images/Newsample/KP49.jpg)
- くれない茶縞/ KP49
- 右下のくれない縞の色違いで、くれない縞では赤系の緯糸を紺に替えて織っています。くれない縞よりも落ち着いた縞柄です。
![モカ/ KP51](images/Newsample/KP51.jpg)
- モカ/ KP51
- 少し赤みのあるチョコレート色のこの生地は、はらっぱになってから初めて染めたモカ色の経糸がベースになっています。
![とくさ縞/ KP53](images/Newsample/KP53.jpg)
- とくさ縞/ KP53
- はらっぱの新柄です。すいか縞より細かい縞ゆきで、合わせやすくお洋服にも向いています。
![ピンク棒縞/ KP55](images/Newsample/P55.jpg)
- ピンク棒縞/ KP55
- 原山織物工場時代から人気ナンバーワンの縞柄を、ピンクを混ぜて作ってみました。緯糸がベージュなので、ピンクでも落ち着いています。飽きのこないベーシックな縞柄です。
![ピンク棒縞×茶/ KP55-KT](images/Newsample/P55-KT.jpg)
- ピンク棒縞×茶/ KP55-KT
- 右下のピンク棒縞の緯糸を茶色にしたもの。ベージュバージョンより落ち着いていて、大人っぽい仕上がりになっています。
![やたらベージュ×茶/ K25-KT](images/Newsample/K25-KT.jpg)
- やたらベージュ×茶/ K25-KT
- 原山織物工場時代からの定番柄。人気の“ やたら” シリーズのベージュバージョン(K25)の緯糸を茶に替えて織っています。
![ピンク棒縞×オレンジ/ KP55-ORG](images/Newsample/P55-ORG.jpg)
- ピンク棒縞×オレンジ/ KP55-ORG
- ピンク棒縞(P55)の緯糸をベージュからオレンジにしたバージョンです。全体的に明るく元気な印象になりました。
![わさび/ K26-26](images/Newsample/K26-26.jpg)
- わさび/ K26-26
- 若草色の経糸にライトグレーの緯糸で織っている、涼やかな色みのミントグリーンです。お洋服にしてもすっきりと見えます。
![椿縞/ K28](images/Newsample/K28.jpg)
- 椿縞/ K28
- 原山織物工場時代の縞を参考に、はらっぱになってから作りました。昭和レトロを思わせるような配色で、立体感と奥行きのある縞です。
![若縞/ K29](images/Newsample/K29.jpg)
- 若縞/ K29
- 会津若松の地縞をモチーフに再現しています。からし色の部分がゴールドのように見え、棒縞よりひきしまって見える効果があります。
![椿縞×茶/ K28-KT](images/Newsample/K28-KT.jpg)
- 椿縞×茶/ K28-KT
- 椿縞の緯糸をこげ茶に替えて織りました。椿縞よりもしっとりと落ち着いた縞ゆきです。
![赤棒縞/ K30](images/Newsample/K30.jpg)
- 赤棒縞/ K30
- 人気の棒縞の赤バージョン。基本の棒縞の経糸の紺を赤に替えています。緯糸は棒縞と同じく紺を使用しているので、赤を使っていても落ち着いた、シックなトーンになっています。